起業1期目から融資を受けることはなかなかハードルが高く借りづらいのが実情です。
また融資の対応は会計事務所、税理士により異なります。税理士事務所 神戸経営のサポート
を受ける事によって融資される確率は間違いなく上がります。
相談料、手数料は無料ですので是非一度ご相談下さい。
事業を開始したけれど・・・
申請書類の書き方がわからない
銀行交渉、融資面談が不安
事業計画所の作り方がわからない
できるだけ低い金利で借りたい
開業時にどのくらい借入をするの?
創業期の融資は「日本政策金融公庫」と「信用保証協会が保証する制度融資」の
2つの政府系の金融機関が行っています。
通常の民間金融機関では返済されないリスクが高いため創業期の融資には消極的です。
つまり日本政策金融公庫は創業して間もない個人事業主や法人に対して
国を挙げて積極的に支援を行っている金融機関と言えます。
公庫では創業時に無担保・無償人で利用できる
「新創業融資制度」と「中小企業経営力強化資金」の2つの融資制度が用意されています。
創業間もない事業主への融資はリスクが高いため民間の金融機関は慎重になる事が多いです。
日本政策金融公庫は起業家の資金的サポートを積極手に行っています。
日本政策金融公庫の金利は条件によって異なりますが年利約1%~2%台と低く設定されており
創業期の会社力の強い味方となってくれます。
税理士事務所 神戸経営は創業支援に力を入れてきたため創業時の支援が豊富です。
多くの業種による成功事例から創業計画所の作成サポートや融資面談対策をしていきます。
当事務所では日本政策金融公庫 神戸支店と連携し、公庫に対する申込紹介状の作成、融資面談時に同行等、
電話にて税理士が公庫への説明や交渉をしていきます。
申込紹介状(画像)
当事務所は中小企業や小規模事業者が安心して経営相談等を受けられるように
「税務や金融、企業財務に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上ある」と
国が認定した公的な支援機関です。
創業融資を受けるために最も重要な事は事業のビジョン、
将来性を明確に創業計画書に落とし込み公庫に伝える事です。
そのため当事務所では創業する方から徹底的にヒアリングをし、
それを創業計画書に落とし込み事業のビジョン、将来性、創業者の思いを公庫に伝えます。
事業主様がパソコンに不慣れな場合や、
決算書等の電子データをお持ちでない場合などにおいて必要書類の添付
(アップロード)などインターネット申込を事業主様に代わって行います。
税理士事務所 神戸経営の創業融資サポートは相談料、
手数料等の費用は成功報酬(着手金ゼロ)で一律10,000円(税抜き)です。
ただし融資実行後に税務顧問契約を締結して頂いた方は初回顧問料から10,000円を割引するので
実質ゼロ円となります。
(注)
原則的に融資実行後に税務顧問サービスの契約をお願いしています。ただしお願いなので
契約を締結しなくても大丈夫です。その場合も料金は成功報酬で一律10,000円なのでご安心下さい。
(成功報酬なのでもし融資が実行されない場合は料金は頂きません。)
お困りの事や疑問点など、まずはお電話又はメールで
お気軽にお問い合わせ下さい。
まずは今後のビジョン、見通し、事業計画といった想いをお聞かせください。
初回の相談は無料なので相談だけでも結構です。
お伺いした内容を踏まえて公庫への申込紹介状の作成、
創業計画書等の提出書類の作成をサポート致します。
ご希望に応じて日本政策金融公庫への面談にご同行させて頂きます。
その後公庫との連携を密に取り進捗状況をお伝えします。